・オーバーデンチャー(カバータイプ義歯・入れ歯)

オーバーデンチャーとは、自分の歯の根やインプラントに維持装置をつけて入れ歯(義歯)を安定させるタイプの入れ歯の事です。通常、入れ歯は粘膜で支えますが、オーバーデンチャーは入れ歯でありながら、歯やインプラントで入れ歯を支えます。

オーバーデンチャーには、クラスプ(義歯を維持・安定させる為のバネ・針金)は有りません。
オーバーデンチャーに用いられる維持装置には、以下のような物があります。

● マグネット・オーバー・デンチャー:磁石によって義歯を維持させます。
● ロケイター・オーバー・デンチャー:保持力の強度を選べます。
● オ-リング・オーバー・デンチャー:ゴムで作られたリングで入れ歯を固定します。
● ドルダーバー・オーバー・デンチャー:レール状のバーにフィメールというクリップで固定します。

オーバーデンチャーは、通常の総義歯より安定度は各段に上がりますが、ご自分の歯(歯の根)が残っていないとインプラント治療が必要となります。

オーバーデンチャーは総入れ歯は勿論、部分入れ歯にも応用できます。ご自身のお口の中にどのタイプが一番適しているかは、入れ歯の製作を始める前に主治医の歯科医師とよく相談して下さいね。

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